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column

2026.02.25

02, デザインに込めた想い

■ デザイナーとの出会い
libioのボトル、パッケージデザインを提案・監修したのは、
ファッションブランド「mù_」のデザイナー、木村献(きむらすすむ)。
libioディレクター村瀬のアパレル時代の元同僚で、その付き合いは20年以上。
偶然にも生年月日も血液型も同じという、不思議な縁で結ばれた存在です。
離れていてもどこか通じ合うような、他人でありながら“双子”のような関係。

木村が手がけるブランド「mù_」は、
“服は生地からできている”というコンセプトのもと、
生地選びから縫製、加工に至るまで徹底して向き合うブランド。
その姿勢は、libioが成分・技術・機能性にこだわるものづくりと深く共鳴しています。

 

 

■ デザインが形になるまで
libioのボトルとパッケージは、
白とグレーを基調としたミニマルなデザインを採用しています。
それは、「バイオケミカルの知性」と
「ジェンダーフリー/エイジフリーの中立性」を表現しています。

そして村瀬がlibioに求めている、

凛と生きるための “芯の強さ”

人や生き物に寄り添う “優しさ”

その両方を静かに宿すデザインを目指しました。

またボトル本体は、薄いグレーのニュアンスを含ませながら、日常で使いやすい軽量素材を採用しています。
高級化粧品のような華美さはなくとも、
性別や年代を問わず、それぞれのライフスタイルに自然と溶け込む佇まいを目指しました。

そんな村瀬の想いを受け取り、それにふさわしいラベルデザインを施したのが木村。
二人の共同作業によって、libioのボトル、パッケージは生まれました。

 

 

■ すべてに意味がある
libioのブランドカラーが白とグレーのツートンになったのは、木村の提案でした。
色のバランス、ロゴの配置、余白の取り方。
どれも適当ではない、それぞれ意味のある選択です。

さらに、側面から覗く象徴的な4つのドット。
これは商品の特徴をさりげなく示し、
今回の化粧水では「成分が肌に浸透していくイメージ」を表現しています。

色、形、バランス。
ひとつひとつに意味があり、意図がある。
その積み重ねが、libioの個性をつくり上げています。